にこっと笑っておはようさん。

先日は
STVラジオ　サウンドプラントスペシャル
「特別番組　河村通夫ラジオ50年
心からありがとう」にお付き合い頂き
ありがとうございました。

今回も聴いて下さった皆様からお寄せ頂いた
感想も交えてお送りします。

桃栗金曜日時代、むかわ町から
「川の付く町が集まったサミットがあるので
曲を作ってほしい」との依頼を受けて作った曲です。

川の水の一生と生態系を表しました。
小川の水が汚れて苦くならないように、との願いが
込められています。

M「あまいみず/河村通夫」

歌詞を作るヒント
なかにし礼さん曰く
「聞いていると根底にたどり着く詩を書くのは一つの方法」

通夫さんがこの曲で伝えたかったのは
「もともとは循環できていた」という事。
それを人間がずらしてしまったのです。


43年前、アタックヤングで
「親子どんぶり」についてのご相談に答えている音源を
「食道楽」でご紹介。

M「青い影/プロコルハルム」

素焼きの鉢は毛細管現象で水を吸います。
土器ですから。
普通の水やりよりも水が行き渡ります。
昔の人はすごいですね。

Q：君子蘭の株分けはどうしたら？
　花も咲きませんでした。

A：冬の間は少し寒いところ（5〜11℃）に
　2〜3か月置いておけば花が咲きます。
　日陰を好むので、置いておくところは窓辺。
　株分けは素直に分けて水はけのよい土であれば大丈夫。
　年月が経ってくると土が根と共に盛り上がって来るので
　余裕を持たせて深植えした方が良いです。

「つけものレシピ2022秋ベスト版」
配布開始しました。

このHPの「みちおの小屋」にて、
ダウンロードできますので、
プリントアウトしてお使い下さい。

冊子で欲しい、という方は
現在、道内の農協、生協、ラルズなどのスーパーマーケット
※河村さんちの漬物用品を置いて下さっているお店
STV放送会館受付、道内のSTV各放送局で配布しています。

また、どうしても取りに行けない！という方は
140円切手を同封の上、
〒060-8705
STVラジオ「河村通夫の桃栗サンデー」
つけものレシピ係まで送ってください。

数に限りがあります。お早めにどうぞ。
在庫切れの場合はご容赦ください。

今年も「園芸レシピ」の配布が
スタートしました。

河村さんちのらくらく園芸虎の巻 Vol.11

STV本社、道内各放送局の他、
ホーマック、コメリ、ビバホーム
DCMニコット、イエローグローブ、
ジャンボイエロー、ジョイフルAKで
配布中です。

畑の準備で足を運んだホームセンターさんで
「園芸レシピ」を見つけたら、
お友達の分もどうぞ。