河村通夫のライフワークでもある
「江戸絵皿」の絵解きをまとめた
渾身の一冊

「江戸絵皿絵解き事典
〜絵手本でわかる皿絵の世界〜」
（本体価格　1,800円）

この度、重版が決まり、
第7版が決定いたしました！
皆様のおかげです。ありがとうございます。

【良きことは広めようキャンペーン】
紀伊国屋書店オーロラタウン店さん
紀伊国屋書店札幌本店さん、
紀伊国屋書店厚別店さん
丸善ジュンク堂さん、
コーチャンフォー北見店さん
札幌弘栄堂書店のパセオ西店さん、
札幌弘栄堂書店の北郷店さん、

絵皿の本をお買い上げの方に
先着にはなりますが、
「ぬか玄」をプレゼントしています。

〜仕事の基本は「土産」と「掃除」〜

本をもう購入済の方も、
お知り合いやご家族への本を購入しようとお考えの方は
この機会にどうぞ。

贈り物の中には一生忘れられないモノがあります。
そんな一つになれれば嬉しいです。

お手に取ったら読書カードに
「グラタン皿の本希望」の旨をお書き添えの上、
講談社までお送り頂けると嬉しいです。

皆様のお力をお貸しください。

また、「江戸絵皿　立ち読み」で検索すると
本には掲載されていない
「通夫コレクション」を見ることが出来ます。
是非検索してみてください。

噴水、カニ族、狸小路、という言葉が
歌詞の中に出てきます。

M「初夏/ふきのとう」


選挙でいっぱいチラシが入ってきています。

世界で一番貧しい大統領と言われた
ホセムヒカさんのような
「我唯足知（われただたるをしる）

庶民の幸せ、
平らかで安んじる「平安」を目指す方を選びたいものです。


河村さんの「パフ」の話を聞いて
どうしても聞きたくなりました、というリクエスト


炭鉱で働くために故郷を離れた男性の曲、と
言われています。
500マイルは800キロほど。
おおよそ札幌と東京間の距離。

M「500マイル/ブラザース・フォア」

「できるだけが天の道」
「聞くは純真・聴かぬは邪心」
「ねばならぬは心の不養生」
「百考は一聞にしかず」などなど
桃栗で耳にした言葉を心にとめて
前に進みます、というお便り。

言葉で心は楽になります。
無理とは「道理が無い」という事。

Q:畑になめくじが出ます。

A:なめくじは暗いところが大好き
　じゃがいもを4等分にして、
　切り口を下にして
　割り箸2本渡した上に乗せて一晩。
　朝、切り口になめくじが寄ってきています。
　駆除すれば、そのうちいなくなります。


Q:きゅうりがダメになりました。

A:苗は早めに売られています。
　売られているから植えてもいい、と植えると
　きゅうりは「夏野菜」ですので
　寒さに弱いです。

　ズバリ！今から種を蒔いても大丈夫です！
　もう苗は売っていないので、種で育てましょう。

　河村家では6月に苗を植えてから
　同時に種を蒔きます。
　7月にも蒔きます。
　いっぺんにできないよう「時期ずらし」

「幸せは足元にごろごろ」

貪らなくても幸せはいっぱい。

今年も「園芸レシピ」の配布が
スタートしました。

河村さんちのらくらく園芸虎の巻 Vol.11

STV本社、道内各放送局の他、
ホーマック、コメリ、ビバホーム
DCMニコット、イエローグローブ、
ジャンボイエロー、ジョイフルAKで
配布中です。

畑の準備で足を運んだホームセンターさんで
「園芸レシピ」を見つけたら、
お友達の分もどうぞ。