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大正ロマンの大邸宅を特別公開!

2017年9月19日(火)

大正ロマンの大邸宅を特別公開!

大正ロマン漂うモダンな大豪邸「和光荘」を特別公開!小樽の酒造会社「北の誉酒造」の二代目社長・野口喜一郎氏の自宅として大正11年に建築された歴史的建造物は、一昨年から完全予約制で見学可能となりましたが、通常は、写真・ビデオ撮影などは禁止です。今回は特別に生中継でご紹介しました。

小樽 和光荘

【住所】小樽市潮見台2丁目4-1
●入館料 大人1500円、小学4年〜18才 800円
(小樽市民の場合 大人1200円、小学4年〜18才600円)
※小学3年以下の館内見学は受け付けていません
※見学のお申し込みはホームページでのみ受付
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高台に建つ「和光荘」は、きれいに手入れされた庭が建物を囲み、大正時代の暮らしのぬくもりが感じられる場所です。野口喜一郎氏のお孫さんにあたる野口禮二さんに館内を案内していただきました。
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玄関を入ってすぐの「応接室」は、当時のまま家具が置かれ、大正時代にタイムスリップしたような空間です。天井が高く大きなテーブルとゆったりとした椅子があり、奥には1954(昭和29)年に昭和天皇皇后両陛下が実際に座った椅子も当時のまま残っています。
5000坪もの敷地内には広々とした庭園もあり、季節ごとに違う草花が咲き誇ります。当時の宮大工が工夫を凝らして建てたこの建物は、壁面の格子窓や階段など、今なお、きしむことなく重厚な構造を見事に保っています。
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廊下を進んだ先にあったのは珍しい「ドラ」です。お参りが始まる時にドラを鳴らして知らせ、広い家のどこにいても聞こえるようにしていました。
3階に上がると、目を見張るほど華やかな洋室「サンルーム」があります。円形で床はタイル張り、中央には噴水があります。屋内に噴水があるというのは非常に珍しい光景です。ゲストルームとして使用していたこの部屋には、映画撮影で小樽を訪れた高倉健さんも訪れました。

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