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平成最後の年度末に名店が閉店

2019年3月19日(火)

平成最後の年度末に名店が閉店

3月は別れの季節。平成最後の3月に惜しまれながら閉店する老舗の名店をご紹介しました。

手作りケーキ シャモニー

【住所】札幌市中央区南9条西15丁目
【営業日】20日(水)、22日(金)、23日(土)、28日(木)、29日(金)、30日(土)
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    ●西線ロール(1個) 190円
西線9条旭山公園通停車場の交差点の角に立つ老舗の洋菓子店です。手作りケーキが自慢のお店で、3代続けてお客さんに愛され続けてきましたが、3月いっぱいで90年以上の長い歴史に幕を下ろします。

昭和2年にシャモニーの前身である和菓子店・八千代堂が開店し、昭和56年に今のご主人に代が変わり、店名もシャモニーに変わりました。
その後、当時市電の廃止が取りざたされていた時期に、市電を応援するためにお店を代表する洋菓子「西線ロール」を作り出し、90年間ともに歩んできました。
市電をモチーフにした「西線ロール」はスポンジケーキに米粉を使い、クリームは甘さ控えめです。
その他にも、数々のユニークな新しいスイーツや、アレルギーの人でも食べられるケーキを作り続けてきました。
最後の日までお客さんの笑顔のために、3代目の堀江さんご夫婦は頑張っています。

堂前宝くじ店

【住所】旭川市5条通14丁目
※本日3月19日18時で閉店
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今から68年前の昭和26年、たばこを販売していた堂前輝子さんは、初めて宝くじを取り扱いました。その後、次々と高額当選が出て、その噂が広がり誰もが一攫千金を狙う人気店になりました。昭和51年には、5000人程が店の周りに並び、歩道に収まらないほどの大行列ができたこともあります。
最終日の今日も遠方からたくさんのお客さんが訪れ、人気の宝くじは午前中に売り切れてしまうほどでした。

そんな人気の宝くじ店ですが、店主の輝子さんはご高齢となりお手伝いをしている息子さんたちも仕事がきつく感じ始め、今日3月19日にお店を閉めることとなりました。
最後に輝子さんは「今は夢、今に正夢宝くじ。皆さまのおかげで充実した宝くじ人生でした。長い間、ありがとうございました。」とメッセージをくれました。

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