令和八年度第4回番組審議会議事録
令和八年度第4回番組審議会議事録
1.開催日時
令和8年7月23日(木)
午後4時00分から午後5時00分
午後4時00分から午後5時00分
2.開催場所
札幌テレビ放送会館 アネックス7階 A会議室
3.出席者
委員数 6 名
[出席委員] 5 名
佐賀 のり子 委員長
八重﨑 聖子 副委員長
小川 博史 委員
大房 浩平 委員
田村 征平 委員
[欠席委員] 1 名
堀川 知代 委員(書面提出)
[会社側代表] 2 名
橋本 秀樹 代表取締役社長
大針 三治 プロデューサー
[事務局] 2 名
太田 敏充 放送審議室長
佐藤 文宣 書記
[出席委員] 5 名
佐賀 のり子 委員長
八重﨑 聖子 副委員長
小川 博史 委員
大房 浩平 委員
田村 征平 委員
[欠席委員] 1 名
堀川 知代 委員(書面提出)
[会社側代表] 2 名
橋本 秀樹 代表取締役社長
大針 三治 プロデューサー
[事務局] 2 名
太田 敏充 放送審議室長
佐藤 文宣 書記
4.議題
(1)『たくおとあつしのSUNDAYトクバラ』
7月5日(日)14時30分~17時00分 放送分
7月5日(日)14時30分~17時00分 放送分
5.議事の概要
令和8年度第4回番組審議会は、7月5日(日)に放送された『たくおとあつしのSUNDAYトクバラ』について審議され、各委員から以下のようなご意見、ご要望を頂きました。
●佐々木たくおさんとなまらあつしさんは、リスナーとやりとりをするというより、リスナーの話題をきっかけに話をふくらませていくのが楽しく聴くことができました。逆に、テーマに乗った部分は多くの応募をいただいたものを紹介しようという意図があったのかもしれませんが、淡々と過ぎてしまった印象があります。早く終わって二人のトークをもっと聴きたい気持ちになったのが正直なところでした。一番面白かったのは最後のAD登場シーンでした。キャラクターももちろん面白かったですが、姪っ子のおのろけを聞いてつっこむ親戚のおじさん二人みたいな感じがトークとして面白くて、聴いているこちらがにやけてくるような楽しいコーナーでした。ティーバイティーガレージのラジオドラマ的なCMがラジオCMの新しい可能性を感じて、ほっこりとした良い話を聴きながら、しっかりと会社のことも話せるというのは、昔からあった切り口でありながら、逆に今新しいような感じがして、すごく面白いCMだと思いました。
●佐々木たくおさんは声が特徴的で、なまらあつしさんよりも前面に出ているような場面が若干多かった感じがしました。二人のキャラクターの方向性が若干被っていて、お互いが補完しあえるような役割分担があると、より厚みのあるようなトーク展開ができるのではないかと感じました。「ネーミングダービー予想」といった競馬中継との連携企画がありましたが、競馬中継は番組を中断する要素としてではなくて、融合させるような要素としてとらえるような考え方というのもあると思いました。エンディングで制作スタッフが出演する場面があり、番組に対するリアリティや親近感を高めるような要素になりうると感じました。番組制作の裏側を見せることで、ファン形成にも寄与する傾向があると思ったので、今後も積極的に活用していってもいいと思いました。
●興味深くて聴きやすい番組で、日曜の午後に昼飲みしながら聴いている「昼飲みバラエティ」みたいな要素をすごく感じました。パーソナリティ二人の話術や掛け合いが非常に大きいと思いました。個人的にまた聴きたい番組で、リスナーとともに、さらに大きく長く続くような番組を目指してほしいと思いました。競馬中継で名前だけで馬券購入というのは競馬が好きではない人にとっても一頭を応援するのに入り込めて、今回は3着で非常に面白かったです。毎週名前だけで予想ネタを作るのは大変だろうと思い、二人が考えているのか、ディレクターが考えているのかは気になりました。
●残念だったのは、「バ先」「しごでき」という若者言葉と思われる略語を紹介していた時に、二人の間ではすごく盛り上がっていましたが、何が面白いのかが分からずに聞き取れない部分がありました。言葉選びの点で、ノリと勢いでテンポ良く会話が進むのはとても心地がいいですが、横井庄一さんをもじった「よっこいしょういち」や「馬鹿明るい」「馬鹿うるさい」という表現はラジオという媒体で全国に流れることを考えると、言葉選びは慎重にしたほうがいいと感じました。また、会話で知らない人の名前が時々出てきて盛り上がっていますが、一言でも何か説明があると、もう少し分かりやすかったです。全体を通して、男性同士のこのテンポの良いノリについていける人にとってはとても楽しく、参加したいと思える番組だと思います。女性のパーソナリティやゲストが加わると、どんな変化が会話に起きるのかというのも聴いてみたい番組でした。
●二人のトークは、リスナーとの双方向のやり取りが多いことに加え、エピソードトークも多く、二人の雑談に参加しているような気持ちになりました。トークは面白おかしく聴けましたが、会話の中に出てくる人の名前が多く、初めて番組を聴く人のために補足があっても良かったと思いました。「ネーミングダービー予想」は、必ず放送しなければならない競馬中継を利用したコーナーで、視聴者を飽きさせないポイントになると思います。しかも、競馬の知識がなくても、名前のイメージだけで予想してみるというとても分かりやすい遊び方なので、楽しんで聴くことができましたし、JRAのホームページで出走馬一覧を初めて見ました。ながら聴きでも一緒にやってみる人がいるのではないかと思います。「ぱぱらっち」は身内ネタ的話題も多かったですが、二人のトーク力が光り、聴取者が参加しやすいコーナーだと思いました。しかし、身近な情報はたくさん送られてきそうなのに、嘘の情報でも構いませんと言っている意図があまり分かりませんでした。
●「俺達のO.tone」では、マニアックな音楽の話になりましたが、世代が近いから興味深く、話題になったROOSTERSの曲も最後に聴けたので、満足感がありました。音楽に詳しいおじさんがマニアックに語っている様子というのがほほえましかったです。ティーバイティーガレージの「一台に一つの物語」というコーナーはラジオドラマ風で、この番組の中では異色の雰囲気で、それがとても新鮮で聴き入りました。ストーリーはどなたが書いているのだろうという興味もわいてきました。リスナーに思い出を募集したら、たくさん来るような気がして、そういうのもいいのではないかと思いました。佐々木たくおさんの魅力があふれて、それを上手に引き出す、一歩引いたなまらあつしさんのトークと明るい笑い声がすごく特徴的で、楽しい気持ちになりました。
続いて、8月9月の主要単発番組とイベント、そして、聴取者からの声の報告等がなされ、令和8年度第4回番組審議会を終了しました。
次回の令和8年度第5回番組審議会は、令和8年9月24日(木)に開催を予定しております。
●佐々木たくおさんとなまらあつしさんは、リスナーとやりとりをするというより、リスナーの話題をきっかけに話をふくらませていくのが楽しく聴くことができました。逆に、テーマに乗った部分は多くの応募をいただいたものを紹介しようという意図があったのかもしれませんが、淡々と過ぎてしまった印象があります。早く終わって二人のトークをもっと聴きたい気持ちになったのが正直なところでした。一番面白かったのは最後のAD登場シーンでした。キャラクターももちろん面白かったですが、姪っ子のおのろけを聞いてつっこむ親戚のおじさん二人みたいな感じがトークとして面白くて、聴いているこちらがにやけてくるような楽しいコーナーでした。ティーバイティーガレージのラジオドラマ的なCMがラジオCMの新しい可能性を感じて、ほっこりとした良い話を聴きながら、しっかりと会社のことも話せるというのは、昔からあった切り口でありながら、逆に今新しいような感じがして、すごく面白いCMだと思いました。
●佐々木たくおさんは声が特徴的で、なまらあつしさんよりも前面に出ているような場面が若干多かった感じがしました。二人のキャラクターの方向性が若干被っていて、お互いが補完しあえるような役割分担があると、より厚みのあるようなトーク展開ができるのではないかと感じました。「ネーミングダービー予想」といった競馬中継との連携企画がありましたが、競馬中継は番組を中断する要素としてではなくて、融合させるような要素としてとらえるような考え方というのもあると思いました。エンディングで制作スタッフが出演する場面があり、番組に対するリアリティや親近感を高めるような要素になりうると感じました。番組制作の裏側を見せることで、ファン形成にも寄与する傾向があると思ったので、今後も積極的に活用していってもいいと思いました。
●興味深くて聴きやすい番組で、日曜の午後に昼飲みしながら聴いている「昼飲みバラエティ」みたいな要素をすごく感じました。パーソナリティ二人の話術や掛け合いが非常に大きいと思いました。個人的にまた聴きたい番組で、リスナーとともに、さらに大きく長く続くような番組を目指してほしいと思いました。競馬中継で名前だけで馬券購入というのは競馬が好きではない人にとっても一頭を応援するのに入り込めて、今回は3着で非常に面白かったです。毎週名前だけで予想ネタを作るのは大変だろうと思い、二人が考えているのか、ディレクターが考えているのかは気になりました。
●残念だったのは、「バ先」「しごでき」という若者言葉と思われる略語を紹介していた時に、二人の間ではすごく盛り上がっていましたが、何が面白いのかが分からずに聞き取れない部分がありました。言葉選びの点で、ノリと勢いでテンポ良く会話が進むのはとても心地がいいですが、横井庄一さんをもじった「よっこいしょういち」や「馬鹿明るい」「馬鹿うるさい」という表現はラジオという媒体で全国に流れることを考えると、言葉選びは慎重にしたほうがいいと感じました。また、会話で知らない人の名前が時々出てきて盛り上がっていますが、一言でも何か説明があると、もう少し分かりやすかったです。全体を通して、男性同士のこのテンポの良いノリについていける人にとってはとても楽しく、参加したいと思える番組だと思います。女性のパーソナリティやゲストが加わると、どんな変化が会話に起きるのかというのも聴いてみたい番組でした。
●二人のトークは、リスナーとの双方向のやり取りが多いことに加え、エピソードトークも多く、二人の雑談に参加しているような気持ちになりました。トークは面白おかしく聴けましたが、会話の中に出てくる人の名前が多く、初めて番組を聴く人のために補足があっても良かったと思いました。「ネーミングダービー予想」は、必ず放送しなければならない競馬中継を利用したコーナーで、視聴者を飽きさせないポイントになると思います。しかも、競馬の知識がなくても、名前のイメージだけで予想してみるというとても分かりやすい遊び方なので、楽しんで聴くことができましたし、JRAのホームページで出走馬一覧を初めて見ました。ながら聴きでも一緒にやってみる人がいるのではないかと思います。「ぱぱらっち」は身内ネタ的話題も多かったですが、二人のトーク力が光り、聴取者が参加しやすいコーナーだと思いました。しかし、身近な情報はたくさん送られてきそうなのに、嘘の情報でも構いませんと言っている意図があまり分かりませんでした。
●「俺達のO.tone」では、マニアックな音楽の話になりましたが、世代が近いから興味深く、話題になったROOSTERSの曲も最後に聴けたので、満足感がありました。音楽に詳しいおじさんがマニアックに語っている様子というのがほほえましかったです。ティーバイティーガレージの「一台に一つの物語」というコーナーはラジオドラマ風で、この番組の中では異色の雰囲気で、それがとても新鮮で聴き入りました。ストーリーはどなたが書いているのだろうという興味もわいてきました。リスナーに思い出を募集したら、たくさん来るような気がして、そういうのもいいのではないかと思いました。佐々木たくおさんの魅力があふれて、それを上手に引き出す、一歩引いたなまらあつしさんのトークと明るい笑い声がすごく特徴的で、楽しい気持ちになりました。
続いて、8月9月の主要単発番組とイベント、そして、聴取者からの声の報告等がなされ、令和8年度第4回番組審議会を終了しました。
次回の令和8年度第5回番組審議会は、令和8年9月24日(木)に開催を予定しております。