どさんこワイド179

いつもの食材が見違える!常識が変わる食材のトリセツ

2023年2月21日(火)

いつもの食材が見違える!常識が変わる食材のトリセツ

野菜やお米など食材の鮮度が長持ち・美味しくなる扱い方を、食材のプロに教えていただきました。

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野菜編

  • 野菜編
    サンQ青果(住所:札幌市東区北33条東5丁目)代表・奥山善彦さん(野菜ソムリエ)
野菜ソムリエの資格も持つ奥山さんに、白菜の鮮度が長持ちする食べ方や、冷蔵庫での野菜の保存場所について教えていただきました。
  • いつもの食材が見違える!常識が変わる食材のトリセツ
    白菜は内側から食べると鮮度が長持ちします。
  • いつもの食材が見違える!常識が変わる食材のトリセツ
    野菜によって冷蔵庫内の最適な保存場所が変わります。

お米編

  • お米編
    千野米穀店 円山精米所(住所:札幌市中央区南1条西27丁目マルヤマクラス1階)代表取締役・德永善也さん(五ツ星お米マイスター・お米アドバイザー・ごはんソムリエ)
お米の美味しさを多くの方に伝えている德永さんに、お米を研ぐときの水の温度や、忙しい時に嬉しい炊飯の裏技を教えていただきました。
  • いつもの食材が見違える!常識が変わる食材のトリセツ
    お米を研ぐ時は、冷たい水でも、ぬるま湯(大体30℃)で研いでも大丈夫です。
  • いつもの食材が見違える!常識が変わる食材のトリセツ
    忙しい時、お湯(40℃)を使えば、お米を浸す時間も15分程度に短縮できます。

農林水産省 職員直伝編

  • 農林水産省 職員直伝編
    農林水産省職員直伝「食材」のトリセツ(マガジンハウス)
2年前に出版された農林水産省の書籍にも登場している、経営局 就農・女性課 企画班の大城秀斗さんと、林野庁 国有林野部 経営企画課 業務革新班 推進係長の北山勝史さんに伺いました。
  • いつもの食材が見違える!常識が変わる食材のトリセツ
    こんにゃくは手でちぎると、味がよく染みこみます。
    見た目を良く仕上げるには、包丁やスプーンを使うのがおすすめだそうです。
  • いつもの食材が見違える!常識が変わる食材のトリセツ
    鍋を作る時、きのこは水から入れるとうま味が増します。
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