ＳＴＶ札幌テレビ

苫小牧の銘菓「よいとまけ」を練り込んだ「よいとまけジェラート」は、代表の地元愛から生まれたユニークな一品です。苫小牧の地酒「美苫」を使ったジェラートもオススメです。

※三星 苫小牧本店・ウトナイ店で通年販売
「苫小牧ジェラート専門店 Filicia」は冬季休業しますが、カップに入った「よいとまけジェラート」は三星で通年販売しています。

夏ホッキ部会船団長・髙島正司さん(写真左)と、アルマンリポーター(写真右)

ホッキは苫小牧の特産品で、22年連続水揚げ日本一を誇ります。取材した日は4600kgを水揚げしていました。
苫小牧では一日あたりに獲る量を決めて、資源を守っています。

週末から提供される、ホッキを約3個も使った海鮮丼を一足早くご紹介しました。
※仕入れ状況によりネタの数・種類は変わります。

苫小牧市民のソウルフード。こちらのお店のものは、ホッキのヒモを煮込んだルーに、バターで炒めたホッキの身をトッピングしています。

苫小牧名物・カレーラーメンは、1965年創業の「味の大王」初代店主が考案しました。
当時は邪道とまで言われ受け入れられなかったそうですが、今では苫小牧のソウルフードとして親しまれています。

豚ひき肉やネギのほかにホッキも入ったご当地ぎょうざです。