どさんこワイド179

どさんこマル得ハンター〜ローカルスーパーの挑戦

2022年6月15日(水)

どさんこマル得ハンター〜ローカルスーパーの挑戦

北海道のあらゆるお得情報を届ける新企画「どさんこマル得ハンター」。今回は、地域に根差した独自の工夫で値上がりラッシュに立ち向かう札幌市のローカルスーパーをご紹介しました。

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キテネ食品館

【住所】札幌市手稲区手稲本町2条4丁目
【電話番号】011-681-3222
【営業時間】9:30〜20:00
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まず向かったのは、手稲駅直結の“キテネ食品館”。開店前からかなり賑わっていましたが、皆さんの目的は39円と驚きの値段の「卵」です。

こちらでは毎週水曜日に“お客様感謝デー”として、1000円以上のお買い物をすると卵が39円になるセールをしているのですが、代表取締役の中塚誠さんによると、利益は全くないそうです。
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利益がないのにセールが行えるのは、支払いを現金のみにしているから。キャッスレスをやめて、カード会社等に支払う手数料分をたまご代に充てています。ただ、それだけでは補填できないため、キテネに出店している食料品・野菜・魚・肉など各店で出資しあって、このセールを開催しているそうです。

お客さんのお目当ては、たまごの他にもキュウリやナスなど、新鮮な野菜もお得です。
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    ●玉ねぎ 8個入 214円
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毎日品揃えや値段は変わりますが、この日の目玉商品を探してみると、8個入りの玉ねぎが214円。大根は1本95円、ニラは3束で138円など、毎日特価の野菜があります。

「かれい」が1枚84円など、海の幸もお安くなっています。
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    ●かれい 1枚 84円
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週に数回仕入れがあるというサービス品など、その日その日でお得な商品が並びます。
安さの秘密は、広告にお金をかけていないから。10年前にチラシなどの宣伝をやめ、お買い得情報はスタッフ自らSNSで発信しています。吉本水産の東城哲也チーフの巧みなしゃべりが評判を呼び、ツイッターのフォロワーは5000人を超える人気ぶりです。

賞味期限が近い商品があれば、ほぼ毎日半額セールを行っています。スタートは夕飯の支度にも間に合う16時半です。日々売り切ることで毎日市場から仕入れをすることが出来ます。そうして培った関係性があるからこそいい魚を安値で仕入れることが出来るそうです。
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この仕入れこそがローカルスーパーならではの強み。食料品売り場でも、賞味期限が近く通常は廃棄されてしまう商品を仕入れ、特売品として販売しています。

<その他ご紹介した商品>
●なす 4本入 214円
●きゅうり 5本入 214円
●大根 1本 95円
●にら 3束 138円
●サニーレタス 2玉 138円
●サケの切り身 8切れ 430円
●ほっけ開き 3枚 216円
●ヨーグルト 42円
●お茶 600ml 73円

スーパーエース月寒サンウェル店

【住所】札幌市豊平区月寒東3条4丁目
【電話番号】011-376-1672
【営業時間】9:00〜21:00
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こちらは札幌市を中心に8店舗を展開するローカルスーパーです。

「にんじん」は7本入で167円、1本あたり24円とほかでは見ない驚きの値段です。こちらでは傷が付いている等のB級品を割引き販売しています。
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    ●にんじん7本入 167円
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    ●夕張メロン 1058円
高級品として知られる夕張メロンに半額になっているものが。半額の夕張メロンはB品です。B品はワタの部分が中心からわずかにずれている等はありますが、味に大きな違いはないそうです。

続いて、根強い人気を誇るというお惣菜を調査しました。人気のメガ盛りシリーズは、重さなんと600g!家族でシェアする方が多いそうです。
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    ●メガ盛りナポリタン 322円
お店の名物であるお惣菜は、材料費が高騰してもお値段はそのままです。

現在、軒並み値上がりしている冷凍食品。そのなかでも王手メーカーのヒット商品を割引して販売しています。日頃の生活でよく使う商品は、利益率が低くても割引や値上げせずに販売しています。その商品がお客さんを呼ぶ広告塔になっているそうです。
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<その他ご紹介した商品>
●不揃いなす 1キロ 430円
●惣菜コッペパン 108円

ご紹介した店舗のどちらも、仕入れによって毎日、商品や値段が異なります。ご紹介した食材がないこともありますが、その日その日でお得なものを販売しています。
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